ところで好々爺のおばあさん版はないのかなと調べていたら、「湯々婆」というの発見。 何と読むと思います? 「ゆたんぽ」ですって。 湯たんぽの温もりは、お婆さんの肌のぬくもりだったのか。 なんとなく微妙。でもそのほうがなんとなく健全。
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