ぞっこん惚れ込んでいる清家冨夫さんの写真。 この1枚の写真を眺めている時は私にとってまさに至福の時。 webで色んな写真を見る事は出来るけど、やはり生でこの目で見るオリジナルプリントは同列には語れないと思うし、語りたくない。 ・・・・と少々落ち…
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